日光東照宮へ電車で観光に行くとき、「JR日光駅や東武日光駅からどうやって行けばいいの?」「バスと徒歩ならどちらがおすすめ?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮へは、路線バス・徒歩・タクシーなどでアクセスできます。
最も手軽なのは路線バスです。神橋までは片道220円、世界遺産めぐりバスで表参道まで行く場合は片道350円で移動できます。
一方、日光の街並みやお店を楽しみながら向かうなら徒歩、荷物が多い方や小さなお子さん連れならタクシーも便利です。
この記事では、2026年の最新交通情報をもとに、日光駅・東武日光駅から日光東照宮への行き方を比較し、バス乗り場・料金・所要時間・おすすめの降車バス停まで詳しく紹介します。
初めて日光東照宮を訪れる方も、ぜひ参考にしてください。
日光駅・東武日光駅から日光東照宮への行き方を比較

JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮へは、主にバス・徒歩・タクシーの3つの方法でアクセスできます。
日光東照宮までは約2~3kmの距離があり、どの移動方法を選ぶかによって料金や所要時間が異なります。
まずは、それぞれの違いを比較してみましょう。
バス・徒歩・タクシーの料金と所要時間
| 移動方法 | 片道料金 | 所要時間の目安 | おすすめの人 |
|---|---|---|---|
| 路線バス(神橋下車) | 220円 | 乗車約5~10分+徒歩約15分 | 神橋も観光したい人 |
| 世界遺産めぐりバス(表参道下車) | 350円 | 乗車約10~15分+徒歩約5~10分 | 初めて日光東照宮を訪れる人 |
| 徒歩 | 無料 | 約35~45分 | 街並みやお店を楽しみたい人 |
| タクシー | 約1,400円~(参考・メーター制) | 約5~10分+降車後の徒歩 | 家族連れ・荷物が多い人 |
※料金は大人1人あたりの片道料金です(タクシーは1台あたり)。バスの運賃は2026年10月時点の東武バス公式案内に基づきます。タクシー料金は過去の観光案内を参考にした目安で、実際の料金は交通状況や降車場所によって変わります。
※世界遺産めぐりバスは、土日祝日や社寺の大祭開催日などに運行ルートが変更され、表参道を経由しない場合があります。利用当日の運行情報をご確認ください。
※所要時間には待ち時間や渋滞による遅延を含みません。
おすすめの移動方法はどれ?
初めて日光東照宮を訪れる方には、世界遺産めぐりバスがおすすめです。
「表参道」バス停で降りれば、日光東照宮の正面へ向かう参道にアクセスできます。
一方、日光を代表する観光名所「神橋」も見学したい方は、神橋バス停で降りて歩くルートがおすすめです。
移動方法に迷ったら、次のように選ぶとよいでしょう。
- できるだけ歩きたくない方: 世界遺産めぐりバスで表参道へ(通常ルート運行日)
- 神橋も観光したい方: 路線バスで神橋まで行き、そこから徒歩
- 日光の街並みを楽しみたい方: 駅から徒歩で移動
- 小さなお子さん連れや荷物が多い方: タクシーを利用
ただし、紅葉シーズンや大型連休は道路が混雑し、バスやタクシーの所要時間が大幅に延びる場合があります。
特に10月下旬~11月上旬は日光東照宮周辺の道路が混雑しやすいため、時間に余裕を持って移動しましょう。
日光駅・東武日光駅からバスで日光東照宮へ行く方法

JR日光駅
JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮へ行くなら、東武バスを利用するのが便利です。
主なアクセス方法は、世界遺産めぐりバスで「表参道」へ向かう方法と、中禅寺温泉・湯元温泉方面などの路線バスで「神橋」まで行き、徒歩で向かう方法の2つです。
ただし、世界遺産めぐりバスは曜日やイベント開催日によって運行ルートが変更されるため、出発前に確認しておきましょう。
JR日光駅・東武日光駅のバス乗り場
日光東照宮方面へ向かうバスは、JR日光駅と東武日光駅のどちらからも利用できます。
主な乗り場は次のとおりです。
| 乗車駅 | バスの種類 | 主な乗り場 |
|---|---|---|
| JR日光駅 | 世界遺産めぐりバス | 1B |
| JR日光駅 | 中禅寺温泉・湯元温泉方面 | 1A |
| 東武日光駅 | 世界遺産めぐりバス | 2B |
| 東武日光駅 | 中禅寺温泉・湯元温泉方面 | 2A・2C |
※2026年10月の東武バス公式案内に基づきます。乗り場は変更される場合があります。
※世界遺産めぐりバスは、土日祝日や社寺の大祭開催日などに運行ルートが変更され、表参道を経由しない場合があります。利用当日は東武バスの公式案内で運行ルートをご確認ください。
JR日光駅から東武日光駅までは徒歩約3分です。どちらの駅からでも日光東照宮方面のバスに乗れるため、到着した駅から乗車するとよいでしょう。
日光東照宮へ行くならどのバス停で降りる?
日光東照宮へ向かう際は、目的に合わせて降車バス停を選びましょう。
| バス停 | 片道運賃 | 特徴 |
|---|---|---|
| 神橋 | 220円 | 神橋を見学しながら東照宮へ向かえる |
| 東照宮東参道入口・ホテル清晃苑前 | 350円 | 東照宮の東側からアクセスできる |
| 表参道 | 350円 | 東照宮の正面参道へ向かいやすい |
| 西参道入口 | 350円 | 二荒山神社や大猷院方面の観光にも便利 |
※運賃はJR日光駅・東武日光駅からの大人片道料金です。西参道入口は中禅寺温泉方面などの路線バスの停留所です。
初めて日光東照宮を訪れる方には、世界遺産めぐりバスの「表参道」がおすすめです。
表参道からは、石鳥居や五重塔のある東照宮の正面へ向かえます。
ただし、運行ルートが変更される日は表参道を経由しない場合があります。
その場合は「神橋」や「西参道入口」などで降り、徒歩で向かいましょう。
世界遺産めぐりバスの料金と運行ルート
世界遺産めぐりバスは、JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮や日光二荒山神社、日光山輪王寺などを巡る観光向けの路線バスです。
通常ルートでは、神橋や東照宮東参道入口、表参道、大猷院・二荒山神社前などを経由します。
主なバス停までの大人片道運賃は次のとおりです。
- 神橋:220円
- 東照宮東参道入口・ホテル清晃苑前:350円
- 表参道:350円
- 大猷院・二荒山神社前:350円
ただし、2026年4月1日~11月30日の土日祝日、一部の月曜日、社寺の大祭開催日などは、世界遺産めぐりバスの一部ルートが変更されます。
そのため、通常は利用できる表参道などのバス停を経由しない日があります。
特に紅葉シーズンは道路の混雑も予想されるため、最新の運行案内を確認してください。
バスの時刻表は公式サイトで確認
東武バスでは、2026年4月1日~11月30日の夏季ダイヤが公開されています。
日光東照宮へ行く場合は、世界遺産めぐりバス(W系統)や、神橋を経由する中禅寺温泉・湯元温泉方面の路線バスなどを確認しましょう。
最新の時刻表は、以下から確認できます。
なお、日光東照宮周辺では、秋の紅葉シーズンや大型連休に渋滞が発生することがあります。
バスの所要時間は道路状況によって変わるため、帰りの電車や特急列車を予約している方は、時間に余裕を持って移動することをおすすめします。
世界遺産めぐり手形はお得?
日光東照宮だけでなく、日光二荒山神社や日光山輪王寺、周辺の観光スポットも巡るなら、「世界遺産めぐり手形」も選択肢になります。
東武バスの案内では、発売金額は大人600円・小児300円です。
対象区間内の東武バスを何度でも乗り降りできるため、複数の観光スポットをバスで巡る場合に便利です。
ただし、駅から日光東照宮までの往復だけなら、利用する路線や降車バス停によっては通常運賃の方が安くなる場合があります。
購入前に、利用予定の区間と料金を比較してみましょう。
日光駅・東武日光駅から日光東照宮まで徒歩で行く方法

東武日光駅
JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮までは、徒歩でもアクセスできます。
東武日光駅から徒歩約35~40分、JR日光駅から徒歩約40~45分が目安です。
駅から日光東照宮へ向かう道は緩やかな上り坂が続きますが、途中には飲食店やお土産店が並び、日光の街並みを楽しみながら歩けます。
時間に余裕がある方や、日光の観光スポットに立ち寄りながら移動したい方には、徒歩もおすすめです。
日光東照宮までの徒歩距離・所要時間と坂道
駅から日光東照宮までの徒歩距離と所要時間は、次のとおりです。
| 出発地点 | 徒歩距離の目安 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 東武日光駅 | 約2.5~2.7km | 約35~40分 |
| JR日光駅 | 約2.8~3.0km | 約40~45分 |
※距離と所要時間は利用するルートや歩く速さによって異なります。
駅から神橋までは、国道119号沿いを中心に緩やかな上り坂が続きます。
さらに神橋から日光東照宮へ向かう道にも上り坂や石段があるため、平坦な道を歩く場合より時間がかかることがあります。
特に小さなお子さん連れの方や、足腰に不安がある方は、無理をせずバスやタクシーの利用も検討しましょう。
神橋を経由するおすすめ徒歩ルート

神橋
日光東照宮まで歩くなら、日光を代表する観光名所「神橋」を経由するルートがおすすめです。
東武日光駅からは、駅前の通りを日光東照宮方面へ進み、国道119号沿いを歩いて神橋を目指します。
主な徒歩ルートは次のとおりです。
- JR日光駅・東武日光駅を出発
- 日光街道沿いの商店街を進む
- 神橋に到着
- 神橋付近から世界遺産エリアへ向かう
- 日光山輪王寺付近を通り、日光東照宮へ
途中の神橋は、日光を代表する観光名所のひとつです。橋を渡らずに道路側から眺めることもできるため、徒歩で向かう際にはぜひ立ち寄ってみてください。
ただし、神橋から日光東照宮までは上り坂が続きます。写真撮影や休憩を含める場合は、所要時間に余裕を持っておきましょう。

徒歩で行く途中の見どころ
日光駅から日光東照宮までの道沿いには、観光の途中に立ち寄れるスポットがあります。
日光街道沿いの商店街
東武日光駅から神橋へ向かう通りには、飲食店やカフェ、お土産店などが並んでいます。
日光名物の湯波料理やスイーツなどを楽しめるお店もあるため、食事や休憩を兼ねて散策するのもおすすめです。
神橋
神橋は、世界遺産「日光の社寺」の玄関口に位置する朱塗りの橋です。
大谷川の渓谷に架かる美しい橋で、特に紅葉シーズンには周囲の景色とともに写真撮影を楽しめます。
日光山輪王寺周辺
神橋から日光東照宮へ向かう途中には、日光山輪王寺の三仏堂などがあります。
日光東照宮とあわせて輪王寺や日光二荒山神社も参拝する場合は、周辺の位置関係を確認してから巡ると効率的です。
徒歩とバスはどちらがおすすめ?
徒歩とバスのどちらを選ぶかは、観光に使える時間や体力によって異なります。
徒歩がおすすめなのは、日光の街並みを楽しみたい方や、途中の飲食店・観光スポットに立ち寄りたい方です。
一方、日光東照宮の参拝時間をできるだけ長く確保したい方や、坂道を歩くのが大変な方にはバスが向いています。
また、紅葉シーズンや大型連休などは道路が混雑し、バスの移動に時間がかかることもあります。
混雑が激しい日には、駅から徒歩で向かう方が到着時間を予測しやすい場合もあります。
行きは徒歩で日光の街並みを楽しみ、帰りはバスを利用する方法もおすすめです。
日光駅・東武日光駅からタクシーで行く方法
JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮へは、タクシーでもアクセスできます。
所要時間は通常約5~10分程度が目安で、バスの待ち時間を気にせず移動できるのがメリットです。
小さなお子さん連れの方や高齢の方、荷物が多い方など、できるだけ歩く距離を減らしたい場合にも便利です。
ただし、日光東照宮の境内まで車で入れるわけではないため、タクシーを降りた後は徒歩で移動する必要があります。
タクシー料金と所要時間の目安
日光駅・東武日光駅から日光東照宮周辺までのタクシー料金と所要時間は、次のとおりです。
| 出発駅 | 片道料金 | 所要時間 |
|---|---|---|
| 東武日光駅 | メーター制 | 約5~10分 |
| JR日光駅 | メーター制 | 約5~10分 |
※タクシー料金は走行距離や交通状況、降車場所、時間帯などによって異なります。正確な料金は利用するタクシー会社にご確認ください。
3~4人で利用する場合は、1人あたりの負担を抑えられるため、人数によってはタクシーも選択肢になります。
JR日光駅・東武日光駅のタクシー乗り場
JR日光駅と東武日光駅には、それぞれ駅前にタクシー乗り場があります。
東武日光駅
駅前のタクシー乗り場から乗車できます。観光客が多い時期には待ち時間が発生する場合があります。
JR日光駅
駅前のタクシー乗り場を利用できます。時間帯によっては待機しているタクシーが少ない場合もあるため、急いでいる方は事前予約も検討しましょう。
なお、タクシーに乗る際は「日光東照宮まで」と伝えれば基本的に問題ありませんが、降車場所の希望がある場合は運転手に相談するとよいでしょう。
タクシーは日光東照宮のどこまで行ける?
タクシーを利用する場合も、日光東照宮の社殿まで直接行けるわけではありません。
降車場所によっては、参道や石段を歩く必要があります。
特に、日光東照宮の正面から参拝したい場合は、表参道方面へのアクセスを希望することを運転手に伝えましょう。
ただし、道路の交通規制や混雑状況によって、希望する場所まで進入できない場合もあります。
足腰に不安がある方や車いすを利用する方は、乗車前に降車場所や移動経路を確認しておくと安心です。
紅葉シーズンや連休はタクシーも渋滞に注意
日光東照宮周辺では、秋の紅葉シーズンや大型連休に道路が混雑することがあります。
特に10月下旬~11月上旬は観光客が増えるため、通常なら約5~10分で到着する区間でも、渋滞によって大幅に時間がかかる場合があります。
タクシーは便利な移動手段ですが、道路が混雑している日は必ずしもバスや徒歩より早く到着できるとは限りません。
また、渋滞によって料金が高くなる場合もあります。
混雑が予想される日は、時間に余裕を持って出発しましょう。
グリーンスローモビリティで日光東照宮へ行ける?
JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮周辺へは、「日光グリーンスローモビリティ」も利用できます。
グリーンスローモビリティは、時速20km未満でゆっくり走る小型の電気自動車です。
日光の街並みを眺めながら移動できるのが特徴で、通常の路線バスとは少し違った観光気分を楽しめます。
2026年も4月25日から11月19日まで季節運行されています。
グリーンスローモビリティの詳しい乗り場や運行ルート、時刻表については、以下の記事で紹介しています。
▶ 日光グリーンスローモビリティ完全ガイド|乗り場・料金・運行ルート
グリーンスローモビリティの運行期間・曜日
2026年の運行スケジュールは次のとおりです。
| 項目 | 2026年の運行情報 |
|---|---|
| 運行期間 | 4月25日(土)~11月19日(木) |
| 4月25日~9月13日 | 毎日運行 |
| 9月14日~11月19日 | 火・水・木曜日のみ運行 |
| 運行事業者 | 東武バス日光株式会社 |
| 車両 | 小型電気自動車 eCOM-10 |
2026年10月現在は火・水・木曜日のみの運行です。
土日祝日などに日光東照宮を訪れる場合は、通常の路線バスや徒歩、タクシーを利用しましょう。
グリーンスローモビリティの運行ルートと乗り場
グリーンスローモビリティは、JR日光駅・東武日光駅から世界遺産エリアへ向かうルートと、日光西町の観光スポットを巡るルートで運行されています。
主な経由地は次のとおりです。
- JR日光駅・東武日光駅
- 神橋
- 大猷院・二荒山神社前
- 憾満ヶ淵・化け地蔵
- 日光田母沢御用邸記念公園周辺
- 日光山輪王寺
駅から日光東照宮へ向かう場合は、「大猷院・二荒山神社前」方面の便を利用できます。
ただし、日光東照宮の社殿まで直接乗り入れるわけではなく、降車後は徒歩での移動が必要です。
また、便によって運行区間が異なるため、乗車前に行き先と時刻表を確認してください。
グリーンスローモビリティの料金と支払い方法
2026年の運賃は、利用区間によって異なります。
| 利用区間 | 大人片道料金 |
|---|---|
| 日光山輪王寺・大猷院周辺~憾満ヶ淵・化け地蔵などの西町ルート | 200円 |
| 日光駅~世界遺産エリア・西町エリア | 150~350円 |
小児運賃は、西町ルートが100円、日光駅発着区間が80~180円です。
なお、2026年は完全キャッシュレスバスの実証運行が行われており、現金では支払えません。
利用できる主な支払い方法は、次のとおりです。
- Suica・PASMOなどの交通系ICカード
- PayPay
- 対応するクレジットカードなどのタッチ決済
また、世界遺産めぐり手形など、対象となる東武バスのフリーパスも利用できます。
現金だけを持って乗車しないよう注意しましょう。
最新の運行情報・時刻表
グリーンスローモビリティは季節運行のため、利用前に最新の運行日・時刻表を確認してください。
通常の路線バスに比べて運行便数が限られているため、日光東照宮への移動を優先する場合は、世界遺産めぐりバスなどと比較して利用するのがおすすめです。
日光東照宮から駅への帰り方と混雑対策
日光東照宮を参拝した後は、東武日光駅やJR日光駅までバス・徒歩・タクシーで戻ることができます。
ただし、紅葉シーズンや土日祝日は日光東照宮周辺の道路が混雑し、帰りのバスが遅れる場合があります。
特に東武日光駅から特急列車に乗る予定の方は、帰りの移動時間に余裕を持っておきましょう。
日光東照宮から駅へ戻るバス停はどこ?
日光東照宮から駅方面へ戻る場合は、参拝後の現在地や運行ルートに合わせてバス停を選ぶと便利です。
主なバス停は次のとおりです。
| バス停 | 特徴 |
|---|---|
| 表参道 | 世界遺産めぐりバスの通常ルートで利用できる |
| 東照宮東参道入口・ホテル清晃苑前 | 東照宮の東側から駅方面へ向かう場合に便利 |
| 神橋 | 神橋周辺から駅方面へ戻る場合に利用できる |
| 西参道入口 | 二荒山神社や大猷院方面を観光した後に利用しやすい |
※世界遺産めぐりバスは、土日祝日や社寺の大祭開催日などに運行ルートが変更されます。表参道などを経由しない日があるため、当日の運行情報を確認してください。
帰りのバスは、必ず「東武日光駅・JR日光駅方面」の便に乗車しましょう。
神橋や西参道入口では、駅方面と中禅寺温泉方面などで乗車する方向が異なります。
バス停の案内表示や行き先を確認してから乗車してください。
紅葉シーズンは帰りのバスも渋滞に注意
日光東照宮周辺では、10月下旬~11月上旬を中心に紅葉観光の車が増え、道路が混雑しやすくなります。
特に土日祝日は、神橋周辺や日光市街地の道路で渋滞が発生する場合があります。
通常なら短時間で移動できる区間でも、道路状況によっては大幅に時間がかかることがあります。
また、バス停に乗車待ちの列ができ、希望する便に乗れない場合もあります。
混雑が予想される日は、次の点に注意しましょう。
- 帰りのバス時刻を事前に確認する
- バス停には余裕を持って到着する
- 特急列車の発車時刻から逆算して移動する
- 渋滞が激しい場合は徒歩で駅へ戻ることも検討する
なお、タクシーも道路の渋滞の影響を受けるため、混雑時に必ず早く移動できるとは限りません。
日光東照宮周辺へ向かう際は、神橋のライブカメラも参考になります。
神橋付近の現地の様子を確認できるため、観光客の多さや天候、紅葉シーズンの景色を把握する際に役立ちます。
ただし、ライブカメラだけで道路全体の渋滞状況を判断できるわけではありません。
渋滞がひどい日は徒歩で駅へ戻る方法も
紅葉シーズンなどで道路が混雑している場合は、日光東照宮から駅まで歩いて戻る方法もあります。
東武日光駅までは徒歩約35~40分、JR日光駅までは徒歩約40~45分が目安です。
帰りは駅方面へ下る道が中心になるため、行きより歩きやすく感じる方もいるでしょう。
ただし、石段や歩道の段差がある場所もあるため、足元には注意してください。
また、秋は日没が早くなるため、夕方以降に歩く場合は周囲の明るさにも気を配りましょう。
帰りの特急列車に乗り遅れないためのポイント
東武日光駅から特急スペーシアXやリバティなどを利用する方は、特に帰りの時間管理が重要です。
特急列車は指定された発車時刻に出発するため、道路の渋滞によって駅への到着が遅れると、乗り遅れてしまう可能性があります。
紅葉シーズンや大型連休は、通常の移動時間だけでなく、バスの待ち時間や渋滞も考慮して行動しましょう。
道路が混雑している日は、徒歩で駅まで戻る方が到着時間を予測しやすい場合があります。
特急列車を予約している方は、参拝を終える時間を早めに設定し、無理のないスケジュールを組むことをおすすめします。
日光駅から日光東照宮へのアクセスに関するよくある質問
JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮へ向かう際によくある疑問をまとめました。
JR日光駅と東武日光駅はどちらが日光東照宮に近い?
日光東照宮に近いのは東武日光駅です。
JR日光駅と東武日光駅は徒歩約3分の距離にあり、どちらの駅からもバスや徒歩で日光東照宮へアクセスできます。
徒歩の場合は、東武日光駅から約35~40分、JR日光駅から約40~45分が目安です。
両駅の距離はそれほど離れていないため、利用する鉄道路線に合わせて駅を選んで問題ありません。
日光東照宮まで歩いて行ける?
はい。JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮までは徒歩でも行けます。
東武日光駅からは約2.5~2.7km、徒歩約35~40分が目安です。
途中には上り坂がありますが、神橋や商店街などを楽しみながら歩けます。詳しいルートは、上記の「日光駅・東武日光駅から日光東照宮まで徒歩で行く方法」で紹介しています。
日光東照宮へ行くバスは予約が必要?
通常の東武バスの路線バスや世界遺産めぐりバスは、事前予約なしで利用できます。
JR日光駅・東武日光駅のバス乗り場から乗車し、降車時などに所定の運賃を支払います。
ただし、紅葉シーズンや大型連休は混雑し、バス停で待ち時間が発生する場合があります。
日光東照宮へ行くなら神橋と表参道のどちらで降りる?
日光東照宮の正面参道へ向かいたい方には、世界遺産めぐりバスの「表参道」が便利です。
一方、神橋を見学しながら歩きたい方には「神橋」がおすすめです。
ただし、世界遺産めぐりバスは土日祝日などに運行ルートが変更され、表参道を経由しない場合があります。
利用当日の運行情報を確認しておきましょう。
日光東照宮までベビーカーで行ける?
駅から日光東照宮周辺までは、バスやタクシーを利用して移動できます。
ただし、日光東照宮の境内には石段や段差が多く、ベビーカーで移動しにくい場所があります。
また、駅から徒歩で向かう場合も上り坂が続くため、小さなお子さん連れの方はバスやタクシーの利用を検討するとよいでしょう。
境内の詳しい利用条件については、日光東照宮の公式案内を確認してください。
日光東照宮まで車で行く場合は?
日光東照宮には参拝者向けの駐車場があり、車でアクセスすることもできます。
ただし、紅葉シーズンや土日祝日は駐車場が混雑し、周辺道路で渋滞が発生する場合があります。
車で訪れる方は、事前に駐車場の場所や料金、混雑状況を確認しておきましょう。
▶ 日光東照宮周辺の駐車場10選|料金・場所・おすすめを紹介
東京から日光東照宮へ行くなら日帰りバスツアーも選択肢
東京から日光東照宮へ向かう場合は、鉄道だけでなく、日帰りバスツアーを利用する方法もあります。
ツアーによっては昼食や周辺観光がセットになっているため、移動の手間を減らしたい方にも便利です。
日光東照宮周辺で宿泊するなら
日光東照宮だけでなく、日光二荒山神社や日光山輪王寺、周辺の観光スポットもゆっくり巡りたい方は、日光市内での宿泊もおすすめです。
東照宮周辺の宿泊施設は、楽天トラベルで場所や料金、空室状況を比較できます。
まとめ|日光駅・東武日光駅から日光東照宮へは目的に合った移動方法を選ぼう
JR日光駅・東武日光駅から日光東照宮へは、バス・徒歩・タクシーなどでアクセスできます。
初めて日光東照宮を訪れる方には、世界遺産めぐりバスがおすすめです。 通常ルートで「表参道」まで行けば、日光東照宮の正面参道へ向かいやすくなります。
一方、日光の街並みや神橋を楽しみたい方には徒歩、できるだけ歩く距離を減らしたい方にはタクシーが便利です。
それぞれの特徴をまとめると、次のとおりです。
- バス: 移動の負担を抑えたい方におすすめ。運行日によって経由するバス停が異なるため、事前確認が必要
- 徒歩: 東武日光駅から約35~40分。神橋や商店街を散策しながら向かえる
- タクシー: 通常約5~10分。小さなお子さん連れや荷物が多い方にも便利
- グリーンスローモビリティ: 運行日が合えば、日光の街並みを眺めながらゆっくり移動できる
特に10月下旬~11月上旬の紅葉シーズンは、日光東照宮周辺の道路が混雑し、バスやタクシーの移動に時間がかかることがあります。
帰りの特急列車を予約している場合は、余裕を持って駅へ戻るようにしましょう。
日光東照宮への行き方は、観光する場所や時間、同行する方に合わせて選ぶことが大切です。
ぜひ自分に合った移動方法を選んで、日光観光を楽しんでください。

